工程を考える
2018年 05月 22日
玉ねぎ収穫。
畑はパパ担当ゆえ手は出さないけど、この日は収穫後の後処理を任された。
正直めんどくさい(苦笑)。めんどくさいけど、めんどくさいからこそ、短時間で確実にできるように工程を考えるのは好き。
写真は、玉ねぎの葉を刻む工程。玄関先で(笑)。
外でやると水気を気にしなくていい。刻んだものがこぼれても気にならない。
切ったはしからバッドに落とし込めるように、バッドの受け場所は下げた位置で右側に。葉を持った左手でそのまま切り残しを捨てれるように、左側にゴミ箱を配置。
最初に工程を考えてモノの配置をし、その後は無心に作業をする。そういうのは好き。
さて、切った玉ねぎの葉は、炒めてから小分けして冷凍。チャーハンやスープに使います。
今回は焼肉をしたついでにホットプレートで炒めたので楽にできました。
しかし、バット 2 杯分あったのに炒めたら思ったより少なくて、4 回分にしかならなかった。覚書、来年はもっとたくさん切ること。
by e-sakamichi
| 2018-05-22 02:00
| 家 |- 家事効率化
|
Comments(0)