コオロギ

ムスメの宿題、秋調べ。
そのために、朝から 虫捕り、母が(笑)。
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大きい、45 mm ぐらい。
クビキリギスのメス、と思います。
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エンマコオロギのオス。
30 mm ぐらい、大きい。
ここらで見るコオロギで 一番大きいの、と思えばよいかしら。
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コウロギ、18 mm 。
エンマコオロギの子ども?、と思ったけど

オスだけど 尻尾の先がとがってないし、
太もものつけねの色が薄い。
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顔みて判明。
ツヅレサセコオロギ。

(ツヅレサセとは、「綴刺せ」。
昔の人は、この鳴き声を聞いて
「そろそろ冬着の繕い物を」と思ったことが、名前の由来だって。)
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捕るのは、草むらでもよいんだけど
逃げられると見つけにくい。
よって、こういうところが よかった。
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枯れ草が積んであるところ。
ひっくりかえすと、ピョンピョン 飛び出てくる。
子どもら 大喜び^^。
by e-sakamichi | 2013-09-19 20:37 | 生き物 | Comments(0)

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