無印のソフトボックス、100 均の新聞紙入れ / 収納用品 - 5(くらし部門)
2017年 01月 14日
わたしが長く使っている収納用品は、以下の 5 点。
4. 無印のソフトボックス、もしくは、100 均の新聞紙入れ
5. 無印のファイルボックス
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4. 無印のソフトボックス、もしくは、100 均の新聞紙入れ
がさっと入れたいモノは、無印のポリエステル綿麻混・ソフトボックス長方形の中、
もしくは、100 均の新聞紙入れ。
これも、わたしの収納の基本単位の一つ。
モノの増減をする際も、これを目安にします。
無印のソフトボックス長方形・中は、15 個。
100 均 の新聞紙入れは、23 個。
二つあわせると、38 個 も使ってました。
それくらい、このボックス一つ分が基本単位になっているということ。
無印のユニットシェルフ 84 ㎝ 幅 ならこれが 3 つ、56 ㎝ 幅 なら 2 つ 入る。
見えるところでは、この無印のソフトボックス。
図書館の本も、このソフトボックス。
図書館にそのまま持っていって、家でもここから出し入れする。
よって、返し忘れがない。
見えないところには、100 均 の新聞紙入れ。
引越しの荷詰めの際は、このボックスごと段ボールに入れて、荷解きの際は、このまま棚へ。
だから早い(三度)。
この 100 均 の新聞入れの難点は、買い足しが難しいこと。
同じ色、同じ形のものを買い足すことができないんです。(だから、100 均 は 嫌い。)
そして、白を探すのにも難儀してる。
ダイソーもしくはセリアさんへお願い。
新聞紙入れ、白を定番化プリーズ。
底を、網ではなく全面にしてくれると、なお嬉しい。
by e-sakamichi
| 2017-01-14 12:00
| 家 |- 庭 & 器 & モノ
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