奇石博物館 わくわく収穫祭
2015年 10月 18日
奇石博物館 わくわく収穫祭に
行ってきました。
「石ころ鑑定サービス」のコーナーへ直行。
山梨県 昇仙峡で 採取した石を持参。
同定できてスッキリ。
(昇仙峡のレポート書いてなかったね。たはは。)
石ころ実験。
堆積によって縞模様ができる様を 体感しました。
---
次は、富士自然観察の会のコーナーへ。
NOZO先生のブースに行ったら、
ザリガニ母たちがおった。考えることは一緒じゃね。
A6のご婦人にも遭遇。
Yちゃん先生による、ミニ自然観察会。
詳しい方と行くと、
ちょっとの距離にも 発見がいっぱい。
フクロダケ。中華料理の材料。
丸くてぶよぶよしたのもフクロダケ。
この中から さっきみたいなのが生えるわけだ。
左下に伸びている白い根っこみたいなのは、菌糸。
菌糸は、かなり広範囲に伸びていました。
あっという間の一時間。
---
次は、館内標本解説ツアーへ。
解説がついて、
普段触れない標本に触らせてもらえました。
写真は、オケナイト(オーケン石)という鉱物。
別名ラビットテールと言われるこの鉱物は、
フワフワなにょ~。
隕石にも触らせてもらう。
隕石の説明が、とてもわかりやすかったです。
普段は鍵がかかっている 水晶コーナーも
特別ご開帳。
後ろに見えるのは、黄色い水晶。
紫水晶などに熱を加えると 黄色くなるとのこと。
天然では まれ。
---
所用アリにて 午後一に行ったから、
時間が足りず。
クラフト工作も、勾玉つくりも やりたかった。
次回あったら 朝一で行く!
シーラカンスのゴロゴロ(萌)。
--- おまけ ---
館内標本解説ツアーで
「石英と石英を こすり合わせると、光ります」
と教えてもらった。
家でもやってみた。
家人に受けた^^。
ちなみにこの石英は、大谷崩で採取したもの。
泥岩の間に生成してた 石英です。
ところどころ穴があいてるのわかる?
この穴の中にね、小さな水晶があるにょよ(萌)。
行ってきました。
同定できてスッキリ。
(昇仙峡のレポート書いてなかったね。たはは。)
堆積によって縞模様ができる様を 体感しました。
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次は、富士自然観察の会のコーナーへ。
NOZO先生のブースに行ったら、
ザリガニ母たちがおった。考えることは一緒じゃね。
A6のご婦人にも遭遇。
ちょっとの距離にも 発見がいっぱい。
この中から さっきみたいなのが生えるわけだ。
左下に伸びている白い根っこみたいなのは、菌糸。
菌糸は、かなり広範囲に伸びていました。
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解説がついて、
普段触れない標本に触らせてもらえました。
写真は、オケナイト(オーケン石)という鉱物。
別名ラビットテールと言われるこの鉱物は、
フワフワなにょ~。
隕石にも触らせてもらう。
隕石の説明が、とてもわかりやすかったです。
特別ご開帳。
後ろに見えるのは、黄色い水晶。
紫水晶などに熱を加えると 黄色くなるとのこと。
天然では まれ。
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所用アリにて 午後一に行ったから、
時間が足りず。
クラフト工作も、勾玉つくりも やりたかった。
次回あったら 朝一で行く!
--- おまけ ---
館内標本解説ツアーで
「石英と石英を こすり合わせると、光ります」
と教えてもらった。
家人に受けた^^。
ちなみにこの石英は、大谷崩で採取したもの。
泥岩の間に生成してた 石英です。
ところどころ穴があいてるのわかる?
この穴の中にね、小さな水晶があるにょよ(萌)。
by e-sakamichi
| 2015-10-18 20:35
| 生き物
|
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