童話も教養のうち

えっと、どうでもいい話です。
つまり、隣国のドラマの話ね。

先日、仙台から帰ってきた友と
久しぶりに会う。
彼女と私の間にある好きなものは、
隣国のドラマ(笑)。
よって、その話がメイン。

その中で、
「ヒョンビン(俳優さん)は
『雪の女王』が よかった」
と彼女が言った。

ということで、
早速「雪の女王」を見はじめました。
童話も教養のうち_e0201060_08274476.jpg

このドラマの鍵となるのは、
アンデルセンの童話「雪の女王」。

読んだことがなかったので、
こちらも早速借りて読む。
ふむふむ。
読むと、ドラマをますます深く楽しめた。

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知っていると、
より楽しめることは 多々ある。
歴史しかり、古典しかり、生き物しかり。

こういう、
知っていると 他のことが
より深く楽しめるものを、
教養というのであろう、
と 思った次第。

そして、
童話をきちんと読んでなかったな、
とも気がつく。

童話も教養のうち。
童話強化月間にしよう。

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隣国のドラマ「雪の女王」
ただいま、8話を見終わったところ。

うん、確かに
このドラマのヒョンビンはいい(^ω^)。
そして、毎回涙。


by e-sakamichi | 2015-08-21 08:13 | 本 & ひとりごと | Comments(0)

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