洗濯もの - 4 / たたまない - 体操服 と 子ども服
2015年 06月 17日
--- 前回までの お話 ---
洗濯にまつわる
「めんどくさい」の本丸は
「たたむ」と「しまう」の 2 点。
私がたたむのは
ふきんと 大人の服のズボンだけ。
---
たたまないシリーズ、体操服。
学校では、一日 体操服で過ごす。
よって、体操服は 毎日 使うもの。
乾いたら、体操服の類だけ
山にしておく。
そうすると、
学校の準備をするタイミングで、
子どもたちが 自分で もっていって、
自分で たたんでくれるのです。
よって、母はたたまなくていい。
ひひひ。
次は、靴下と子どもの服。
子どもの服の干し方は、
ピンチハンガーでバンザイ派。
ハンガーを使わない理由は 3 点。
① ハンガーに、肩を通すのが めんどくさい。
(でた、めんどくさい)
② 収納したハンガーが
からまるのも めんどくさい。
③ フードのついてる服が、
ハンガー干しだと 乾かないのが
めんどくさい。
乾いた子ども服は、
ふぁさっとたたんで、
(たたんだというより 丸めたに近い)
脱衣所の 銘々カゴへ
ぽいっ。
靴下も、ぽぃっ。
(靴下は 更なる(?!)秘策あり。
→ 「めんどくさい」を楽しむ / 靴下のお話 )
翌日着ていく服の準備も できて、
一石二鳥。
子どもの服は、
洗っては 着るの繰り返しなので、
2 セット を グルグル。
服を変えたければ、自分で 片づけて
着たい服を出してくる。
よって、母は たたむ必要なし。
うひひっ。
残すは、タオルと下着のみ。
次に 続きます。