[家事考察] 3. 妊娠と双子 - あきらめと信頼 -

仕事も任期満了、晴れて子作り宣言!
妊娠しないから バドミントンやりはじめたら
すぐに妊娠した。

妊娠後半、切迫早産。
子宮経管を縛る手術をし、自宅安静。

妊娠中の安静って、ひたすら横になってないといけない。
座る姿勢さえ 禁止されてた。

よって、家事は ホントに最小限。
いかに短時間でやるか?
横になって 考えてました。ヒマだから(笑)。

時短を意識してるのは、この経験から。
作業時間の測定もしてましたよ。

何を優先して、何をあきらめるか。
あきらめも 意識しはじめます。
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さて、待望のベビー。
私、ヨレヨレだったわ~(笑)。

ヨレヨレだからこそ、バドミントンを再開したくて。
子供のペースと 家事と趣味。
段取りを意識するようになったのは、この経験から。
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次の子供は 双子。
もうね、自分でなんでもやろうなんて 無理。

抱っこしてくれるなら 泣きやまなくてもかまわない。
まかせた、パパ!!!
あきらめと信頼(笑)

まかせるなら、クチを出さない。
その人が 試行錯誤するのも 丸ごと見守る。

これが現在の、「人にまかせる」に つながってます。
そのための「システム作り」は 母の仕事。

人(パパ、子供)にまかせる度に、母は楽になっていく。
そのためなら システム作りやったるで~。

というのが 現在の原動力です。
ははは。
長々と書いて 動機が不純で 失礼しました~。
by e-sakamichi | 2012-03-07 20:46 | |- 家事効率化 | Comments(0)

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